お支払いする共済金について全損応援共済金一部損応援共済金の事業再開を応援します!3万円×150日3万円×60日= 450万円=180万円共済掛金の算出1回目全損認定後全損応援共済金のうち30%共済期間は1年で共済掛金の振替日の属する月の初日(共済期間開始の日)の午後4時から 翌年の応当日の午後4時までとします。共済掛金の払込方法は、年一括払いかつご指定の金融機関の口座からの引落としとなります。2回目事故日から3か月経過後全損応援共済金のうち20%(累計支払割合50%)3回目事業再開後全損応援共済金のうち50%(累計支払割合100%) 約定日額× 約定日数 約定日額× 休業日数契約の建物(共済の対象建物)が「全損」もしくは「一部損」となり、事業が完全に休止した場合、次の共済金をお支払いします。 事故日からその日を含めて定休日を除いて4日以上連続して休業した場合にお支払いします。 休業日数は契約時に約定した約定日数(30日・60日・90日のいずれか)を上限とします。約定日額 3 万円・全損約定日数150 日・一部損約定日数 60日の場合(休業日数 60日)約定日額A万円 = 粗利益額(年間)÷営業日数×0.7以内 約定日額は四捨五入して1万円単位で設定します。 営業日数には半日営業や短時間営業も含めます。 事業用建物が複数棟ある場合、粗利益額は建物ごとに設定します。 共済掛金 = 約定日額1万円あたりの共済掛金(※)×A(万円) (※) 2.3.に基づいた共済掛金 共済金は、最大3回に分けてお支払いします。失われてしまいます。休業対応応援共済は人件費等の固定費を賄うための利益を補償します。損害額が契約の建物の評価額の80%以上損害額が契約の建物の評価額の80%未満全全損時時全全損時時一損時時一部損時時一部損時時共済期間共済掛金の払込方法キャッシュレス約定日額の設定1構造級別(a級・b級)を判定2 全損約定日数:定休日を除いた6か月の営業日数を上限として90~180日の間で10日刻み 一部損約定日数:30日、60日、90日のいずれかの日数全損約定日数および一部損約定日数の設定34全損応援共済金一部損応援共済金共済掛金の計算方法共済金のお支払い例
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