総合火災共済普通火災共済
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(非住宅物件)の場合ひょういっじゅうとうじゅうじゅう共済金額共済価額×80%損害の額共済価額共済金額 ×共済金額 × 20% = 水害共済金共済金額 × 10% = 水害共済金共済金額 × 25% = 水害共済金(住宅物件・非住宅物件)の場合(1)共済金額が共済価額の80%以上のとき 損害の額=損害共済金共済金額共済価額×80%約(保険契約を含みます)とあわせて時価額に過不足なくご契約金額をお決めください。※他の共済契約とは、この共済契約における共済の対象と同一の敷地内に所在する被共済者所有の建物、家財、什器・共済金額不足の場合の普通火災共済(普通物件、工場物件)のお支払い例【全損の場合】共済金は、1,000万円までしか支払われず、復旧に充分な共済金は支払われません。損害の額 1,000万円 × きます。 円以上(注4)となったとき たは除雪作業による事故を除きます。 の部分が風災・雹災・雪災の事故共済価額の30%以上の損地盤面より45㎝を超えるにそれぞれの共済価額の害が生じたとき地盤面より45㎝を超えるにそれぞれの共済価額のたとき地盤面より45㎝を超える等または商品・製品等に損行中の航空機からの物体のによってその共済の対象がが20万円以上となったときに伴う漏水、放水、溢水にを受けたとき集団行動、労働争議に伴う損害の額が20万円以上と 損の損害を受けたとき の対象が設備・什器等の場器・備品、機械・設備、商品・製ん。建物とは別にご契約が必さい。 物に付加した設備 排水、冷暖房、エレベーター等) ている生活用品 類、パソコン、タンス等) ている業務用品 信機器、事務用品、作業用品等) る機械、屋外設備 凍装置、屋外キュービクル等) 製品、原材料等 準になります)(2)共済金額が共済価額の80%より低いとき損害の額 ×(1)共済金額が共済価額と同額、またはこれを超えるとき 損害の額=損害共済金 共済金額(2)共済金額が共済価額より低いとき 共済価額(2)共済金額が共済価額の80%より低いとき損害の額 ×お支払いする共済金の算出方法は①火災②落雷③破裂または爆発の算出方法と同じです。(1)貴金属、宝石、書画、骨董等の美術品で1個または1組の価額が30万円を超えるもの、稿本、設計書等を明記して共済の対象に含めた場合は、1回の事故につき1個または1組ごとに100万円を限度とします。(2)現金の盗難または預貯金証書の盗難の場合にその口座から現金が引き出されたときは、1回の事故につき1敷地内ごとに以下を限度とし、その損害の額を支払います。[生活用]現金20万円・預貯金証書200万円または、家財の共済金額のいずれか低い額[業務用]現金30万円・預貯金証書300万円または、設備・什器等の共済金額のいずれか低い額1回の事故につき、1敷地内ごとに300万円または損害の額×共済金額/共済価額のいずれか低い額を限度とします。1回の事故につき、1敷地内ごとに150万円または損害の額×共済金額/共済価額のいずれか低い額を限度とします。1回の事故につき、1敷地内ごとに500万円または損害の額×共済金額/共済価額のいずれか低い額を限度とします。備品・設備、商品・製品について締結された損害を補償する他の共済契約または保険契約をいいます。*共済金額を限度とします。*共済金額を限度とします。=損害共済金*共済金額を限度とします。 損害の額 ×=水害共済金*共済金額を限度とします。*共済金額を限度とします。=損害共済金*共済金額を限度とします。【半損(損害額1,000万円)の場合】共済金は500万円しか支払われません。※その他の、費用共済金はお支払いの対象となります。4(1)共済金額が共済価額と同額、またはこれを超えるとき 損害の額=損害共済金*共済金額を限度とします。(2)共済金額が共済価額より低いとき共済金額共済価額損害の額 ×=損害共済金損害の額共済価額共済金額 ×共済金額 × 20% = 水害共済金共済金額 × 10% = 水害共済金共済金額 × 25% = 水害共済金(1)共済金額が共済価額と同額、またはこれを超えるとき 損害の額=損害共済金*共済金額を限度とします。(2)共済金額が共済価額より低いとき損害の額 ×共済金額共済価額1回の事故につき、1敷地内ごとに300万円または損害の額×共済金額/共済価額のいずれか低い額を限度とします。1回の事故につき、1敷地内ごとに150万円または損害の額×共済金額/共済価額のいずれか低い額を限度とします。1回の事故につき、1敷地内ごとに1,000万円または損害の額×共済金額/共済価額のいずれか低い額を限度とします。お支払する共済金*共済金額を限度とします。*共済金額を限度とします。共済金額が1,000万円不足共済金額1,000万円共済価額(時価額)2,000万円=損害共済金*共済金額を限度とします。=水害共済金*共済金額を限度とします。*共済金額を限度とします。=損害共済金*共済金額を限度とします。共済金額 1,000万円共済価額 2,000万円 = 500万円お支払いする共済金災共済 件)の場合総合火災共済(住宅物件・非住宅物件)の場合普通火災共済(住宅物件)総合火災共済の場合(1)共済金額が共済価額の80%以上のとき 損害の額=損害共済金総合火災共済普通火災共済(普通物件、工場物件)の場合普通火災共済(工場物件)の場合 ※水害共済金補償特約を付帯普通火災共済(工場物件)の場合共済金額設定のおすすめ●共済金額は、事故が発生した場合に十分な補償となりますよう、時価額いっぱいのご契約をおすすめいたします。●時価額を超えてご契約された場合、時価額がお支払いする共済金の上限となりますのでご注意ください。●他の共済契約(保険契約を含みます)がある場合には必ずお申し出ください。ご契約にあたっては、他の共済契 確認

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