ぬ7新 価実損払建物の用途専用住宅併用住宅併用住宅であれば、店舗・事務所等も引受対象とすることができます。STEP 1共済の対象をお選びください。建物家財費用共済金等の種類地震火災費用共済金(B型・C型・D型を選択した場合)残存物取片づけ費用共済金凍結水道管修理費用共済金(共済の対象が建物の場合)損害防止費用補償内容建 物お支払いする主な場合家 財以下の損害を補償します家が燃えてしまった水濡ぬれが起きた台風で台風で屋根が屋根が壊れた壊れた床上浸水で家が水浸しに共済金額×5%実費実費実費家財が燃えてしまった泥棒に入られた台風で窓ガラスが割れて建物内の家財が壊れた床上浸水で家財が水浸しに自動的にセットされる費用共済金費用共済金のお支払いについて地震、噴火またはこれらによる津波を原因とした火災で半焼以上の場合1事故1敷地内ごとに300万円が限度です。残存物取片づけに必要な費用を支出した場合損害共済金の10%が限度です。専用水道管が凍結によって損壊を受け、これを修理する場合1事故1敷地内 10万円が限度です。P9の■〜■の事故による損害の発生および拡大の防止のために必要または有益な費用を支出した場合失火やもらい火による火災消火活動による水濡ぬれ・破壊等落雷による衝撃または異常電流による直接の損害ボイラの破裂やガスの爆発による損害建物の外部からの物体の落下や飛来、車両の飛び込みなどの損害給排水設備の事故による漏水、放水、■いっ水、他の戸室の事故による水濡ぬれ騒擾じょう・集団行動等に伴う暴力行為、労働争議家財の盗難または盗難の際に建物、家財などが壊されたり、汚されたりした場合台風、旋風、竜巻、暴風などの風災・雹ひょう災、または豪雪、雪なだ崩れによる雪災台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等の水災P91P98P99火災リスク3〜盗難水濡れ等リスクP947〜風災リスク水災リスク新総合火災共済
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