新車価格相当額Mutual Automobile Policy4この差額部分を車両超過修理費用特約がカバーします!一般車両共済修理費70万円車両共済金額120万円初度登録5年目車対車+A修理費と車両共済金額との差額30万円車両共済金額40万円※2.事故日の翌日から起算して90日以内に代替自動車の再取得またはご契約※3.満期日の属する月が初度登録(初度検査)年月の翌月から起算して61か月※4.新車価格相当額が車両共済金額の2倍以下の金額の場合に限ります。対象車種:自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)、自家用貨物車(普通2トン以下・小型・軽四輪)、特種用途自動車(キャンピング車)対象車種:自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)、自家用貨物車(普通0.5トン以下・小型・軽四輪)、特種用途自動車(キャンピング車)偶然な事故により、ご契約のお車が損害を被った場合に、共済金をお支払いします。2つのタイプからお選びいただけます。事故によりご契約のお車が全損、または修理費が新車価格相当額の50%以上(注)となった場合に、再取得費用(車両本体価格+付属品+消費税)または修理費用について、新車共済金額を限度に共済金をお支払いします。さらに、代替自動車を再取得した場合には、再取得時諸費用共済金として新車共済金額の20%相当額(40万円限度)または20万円のいずれか高い額をお支払いします。(この場合、車両全損時臨時費用共済金はお支払いしません。)(注)内外装、外板部品以外の部分に著しい損傷が生じた場合に限ります。※1.盗難による損害は対象外です。(盗難後、ご契約のお車が発見された場合はご契約のお車に事故または盗難によって損害が生じ、かつ、お荷物や身の回り品に損害を被った場合、共済金をお支払します。車以外の物との衝突・接触車庫入れミス対象となります。)のお車を修理された場合に限ります。以内の車両共済付き契約に付帯できます。この差額部分を車両新価特約がカバーします!車両共済金額車両共済金額200万円180万円初度登録1年目初度登録2年目転覆・墜落車と車の衝突・接触車両共済金額車両共済金額160万円140万円初度登録3年目初度登録4年目火災・爆発盗難台風・洪水・高潮対象車種:自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)、自家用貨物車(普通0.5トン以下・小型・軽四輪)、特種用途自動車(キャンピング車)対象車種:自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)、自家用貨物車(普通0.5トン以下・小型・軽四輪)、特種用途自動車(キャンピング車)事故によりご契約のお車に損害が発生し、修理費が車両共済金額を上回る場合、その超過した修理費について50万円を限度として共済金をお支払いします。※1.事故日の翌日から起算して6か月以内に修理された場合に限ります。※2.始期日の属する月が初度登録(初度検査)年月の翌月から起算して25か月車両全損時臨時費用補償特約(5%)(車両共済付き契約に自動付帯)事故によりご契約のお車が全損となった場合、車両共済金とは別に臨時費用共済金として車両共済金額の5%(10万円限度)お支払いします。車両全損時臨時費用補償特約(10%)(オプション)臨時費用共済金を車両共済金額の10%(20万円限度)とする事ができます。超の車両共済付き契約に付帯できます。騒じょう・労働争議騒じょう・労働争議の暴力・破壊行為の暴力・破壊行為飛来中・落下中の飛来中・落下中の他物との衝突他物との衝突ご契約のお車の他に、125cc以下のバイクを運転中の事故を補償します。落書・落書・窓ガラス破損窓ガラス破損あて逃げ( 注 ) 被共済自動車の所有者が所有する他の自動車を含みます。●車両共済●車両新価特約●車両超過修理費用特約●車両全損時臨時費用補償特約車両共済(一般/車対車+A)(オプション)荷物補償特約ファミリーバイク特約(原動機付自転車に関する特約)対象車種:自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)、自家用貨物車(普通2トン以下・小型・軽四輪)、特種用途自動車(キャンピング車)車両新価特約(オプション)車両超過修理費用特約(オプション)車両全損時臨時費用補償特約お車の補償
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