事業の概況
- 1. 主要な業務
- 会員の相互扶助の精神に基づいて、会員と連帯して火災共済事業にかかる共同事業を行うことで、その経済的地位の向上を図ることを目的として、以下の事業を行っています。
(1)会員と連帯して行う火災共済契約に係る共済責任の負担
(2)会員に対する資金の貸付け(手形の割引を含む。)および会員のためにするその借入れ
(3)会員の行う事業に関する調査、研究および指導
(4)会員の行う事業に関する情報の提供
(5)上記(1)〜(4)の事業に附帯する事業
- 2. 平成20年度における事業の概況
- 当年度における普通契約は、新契約金額4兆5,139億1,600万円、連合会共済掛金34億4,600万円、連合会共済金21億400万円で、正味損害率は62.0%となりました。
総合契約は、新契約金額2兆9,323億5,300万円、連合会共済掛金24億7,800万円、連合会共済金13億7,900万円で、正味損害率は56.3%となりました。
普通II契約は、新契約金額973億7,900万円、連合会共済掛金7,800万円、連合会共済金5,500万円で、正味損害率は70.9%となりました。
合計金額は、収入連合会共済掛金60億100万円、支払連合会共済金35億3,800万円で、正味損害率は59.8%となりました。
以上の結果、当年度は9億9,000万円の純利益金額を計上することができました。
- 3. 主要な業務の状況を示す指標
-
(単位:円)
※上記の正味収入共済掛金とは、(連合会共済掛金+再共済料)-(連合会返戻金+再共済返戻金+再保険料)の計算式から算出しました。区分 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 経常収益 11,311,266,959 13,347,143,177 経常利益 982,155,790 1,539,772,949 当期純利益 44,397,890 990,208,149 出資金 6,299,400,000 6,299,400,000 出資口数(口) 62,994 62,994 純資産額 △1,205,480,661 7,289,608,149 総資産額 24,488,994,348 24,198,170,745 責任準備金残高 22,618,345,071 14,960,078,334 貸付金残高 95,000,000 95,000,000 有価証券残高 10,749,010,406 12,368,535,120 支払余力(ソルベンシー・マージン)比率(%) 947.7 791.6 剰余金の配当の金額 出資配当金 0 0 利用分量配当金 0 500,000,000 職員数(人) 24 26 正味収入共済掛金 5,792,006,546 5,540,513,307 会員以外の者の共済事業の利用の割合(%) ─ ─
- 4. 支払余力(ソルベンシー・マージン)比率
- 平成20年度の日火連の支払余力(ソルベンシー・マージン)比率は791.6%となっ ています。
(単位:円、%)
※上記の金額および数値は、中小企業等組合法施行規則第149条および第150条ならびに中小企業等協同組合法施行規程に基づいて算出しました。平成19年度 平成20年度 支払余力総額(A) 15,412,238,692 16,151,019,005 リスク合計額(B) 3,252,315,224 4,080,345,019 
947.7% 791.6%
※表内の数値は保険会社のソルベンシー・マージン比率と単純に比較することはできません。
